2006-04-18 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
これはまさに鉄骨材が少なかった一連の事件なんかと全く同じですから、そこのところは私どもももちろん承知しているところでございます。 防衛庁に関する質問はこれで終わります。 国土交通大臣に最後にお尋ねをしたいと思います。 これまでも、国土交通省の地方整備局関連のいわゆる随意契約については質問をしてまいりました。
これはまさに鉄骨材が少なかった一連の事件なんかと全く同じですから、そこのところは私どもももちろん承知しているところでございます。 防衛庁に関する質問はこれで終わります。 国土交通大臣に最後にお尋ねをしたいと思います。 これまでも、国土交通省の地方整備局関連のいわゆる随意契約については質問をしてまいりました。
工法はアスベストをセメントとまぜ壁や天井に吹きつけたものでございますが、防音などのために機械室の内壁や天井に吹きつけられたほか、建物の鉄骨材を覆うのに使われましたが、七五年ごろから原則禁止されましたが、ほぼ完全に禁止されたのが二〇〇四年十月ということを考えれば、海外の事情と比較をされ国の責任を追及する声が上がるのも当然と考えますが、この点について現段階での所見をお伺いしたいと思います。
例えば畜産局長通達で、畜産局で畜舎の助成をするような場合には間伐材を優先的に使うように、鉄骨材から間伐材に材を変えるようにというような通達も出したことがございますし、それからまた集成材、これが非常に最近技術が発達しまして、アメリカからも例えば丸太の輸出よりも集成材の輸出の方がふえるというふうな状況でございますけれども、間伐材の小木片、非常に小さな板でも、集成すれば非常に強度の製材になるという技術がありますので
それではその施設内農作物の価額算定率というのはどう決めるのかといいますと、特定園芸施設の施設区分、これはビニールでありますとか鉄骨材であるとかございますが、そういう施設区分ごとの平均的な再建築価額に対応しまして施設内の農作物の平均的な生産費を出しまして、それに相当する価額が算定される率として定める考えでございます。
たとえば、いろいろ天井は、屋根のはりなんかは鉄筋コンクリートでいいというような案でありましたが、これでは強度計算の結果不安定であるというので、これは鉄骨材にしなければならない、それで鉄骨材にかえるというような問題もございました。
また建物の耐用年数にいたしましても、また使用してある鉄骨材にいたしましても、その他の諸般の事情を考えてみて、だれか見てもこの評価は安いと推定をされる。それはあれだけの広いところをまとめて買うていただくのですから、他の五十坪や百坪の土地を売るものと比較して検討しろと私は申しません。
○加藤(勘)委員 今インドネシアの話が出ましたが、私どもが現地で向うの人と話をして聞いた事柄は、たとえばジヤカルタの港湾改修のために、セメント材や鉄骨材がほしいということを言つておりました。これは商業貿易の関係において供給されるのか、あるいは賠償の見返りとして供給されるのか。
○渋江政府委員 その回答の内容といたしまして、回答未済になつております第一点の「使用許可条件に反して鉄骨造として許可を与えた理由」というのに対します回答は、先ほど申し上げましていろいろおしかりもいただきましたが、防火地区であるという点が一つ、それから鉄骨造がむしろ木造よりも解体容易であるという点が第二点、それから次に解体後の鉄骨材が後日有効に利用できる、こういう考え方に立ちまして木造という条件を鉄骨造